頭の中はいつもがやがや。

ちょっとトゲの刺さった言葉にのせて みんなに見て欲しくないところにある 心の中の自分を表現したい。

あ、私も社会のマジョリティに入ったんだ。

体の一部を怪我して、
世界の味方が変わった。

おうげさかもしれないけど、
変わった。

健康な人にとってのプラスαは
それほど変わらない。

けど、体の不自由な人にとっての
プラスαの存在は大きい。

足が健康な人にとっての段差はそれほど変わらない。
けど、車椅子や松葉杖の人にとって階段は凄くしんどい。

それと同じで、持ってる人にとってのプラスαはそれほど変わらないけど、
持っていない人にとってのプラスαの存在は大きい。


髪が長い人にとって、それが短くなってもそれほど変わらない。
髪がない人にとって、カツラがあるか、ないかは全然違う。


リサイクルという考え方。

寄付ではなくリサイクル
そんな考え方をどうにか広げるアイディアはないのかな。